知ってると便利?  
     

        ・・・洗濯ネットのこと・・・
    
     
     いつもお洗濯は、クリーニングに出してるのに…。
     
     ファスナーがすぐにおかしくなっちゃった…。
     
     そんな経験はありませんか?

     
     お家でお洗濯する時も、クリーニング屋さんに出す時も、約束して欲しいのです。
     
     『ファスナーは必ず閉めて。ボタンは必ずとめて。』

     
     そうするだけで、もちが全然違います。

     
     お洗濯の表示は見ていますか?ネットに入れていますか?


     
     『洗濯機で洗濯可』と書かれていると、
     
     つい他のものと一緒に、洗濯機でまわしてしまう人が多いようです。

     
     ネットに入れることは、とっても大切。
     
     金具に引っかかったり、糸の始末がほどけてしまったりするのを防ぎます。
     
     ねじれによる型崩れをも防いでくれるし、目の細かいネットだと、
     
     糸くずの付着も心配ありません。ネットって大事ですよね。

   

  
  





       ・・・ 綿のコックコートは白?? ・・・

     
     コックコートは綿100%のものが、大多数です。
     
     火を使う作業が多いし、通気性も必要。
     
     あらゆるユニフォームの中で、最も機能的で、
     
     デザイン面でも、最も洗練されたアイテムだと言われています。


      
     さてこのコックコートですが、白いのですぐに汚れが気になりますよね。
     
     漂白剤も欠かせないと思います。
     
     でも、待って!
その漂白剤は、『色柄もの用』ですか?
     
     コックコートが白いので、白物専用をお使いになる方がいらっしゃいます。
     
     でも、この白は、
染めた色なのです。
  
      
     綿花を見られたことがありますか?
     
     綿の本来の色は、生成り。緑がかったものも、あります。
     
     これを漂白したのち、白い染料で染めてあるのです。
     
     だからコックコートは
色柄物の仲間なのです。
  
      
     もうお分かりですね。
     
     コックコートの漂白は、カラー用を使ってください。
     
     間違って強い漂白剤を使うと、白い染料がはげてしまって、
     
     古ぼけたようなくすんだ色になってしまいます。
     
     
     いつもキレイな状態で、着用したいですね。

   
     
  
  
       ・・・ 天然素材・コットン ・・・ 

     
     コットン製品は、コットン(綿)で出来ています。当たり前だ(^v^)
     
     ちょっと想像してみてください。
     
     4000uの綿花畑でとれた綿花から、およそ2000枚のシャツが出来るそうです。
     
     ふぅ〜ん、そんなもの?と思いましたか?

     ピンとこないですよね。

     
     実は、これだけの土地で綿花を栽培すると、
     
     およそ
22.7tの二酸化炭素を吸収して、15tもの酸素を吐き出すそうです。
     
     これはスゴイ量ですね。

     
     コットンは燃やしても、有毒ガスを発生させません。
     
     そういう意味で、本当に環境にやさしい素材といえます。
     
     グリーン購入法等で、ペットボトルの再生糸を使ったものが
     
     最近では多く使われるようになりました。
     
     でも、購入時の事しか考えていない場合も、また多く見られます。
     
     使ったものは、責任をもってリサイクルしていく。
     
     そんな考え方が、メーカーにも使う人にも求められています。
     
     
     ブラウスにアイロンをかける人が、少なくなりました。
     
     アイロンが必要ないよう、発色がキレイなように、ユニフォームにおいては
     
     ほとんどのものが、ポリエステル等の化学繊維によって出来ています。
     
     体に直接触れる素材だから、もちろん天然のものが一番です。
     
     もう一度、綿の良さを見直してみましょう。
     
     ピシッとアイロン掛けをした、シャツ。気持ちいいですよね。
     
     忙しい朝は無理かもしれないけれど、たまにはアイロンの手間も

     楽しみたいものです。